2014年12月26日金曜日

キャメロン・クロウ

おはようございます。
 
 
ワタクシMAEDAと言えばお酒、お魚釣り、お映画が好きということで巷では有名なんでございますが、とりわけこの時期は魚の活性も低く釣りに行ってもなかなか目当ての魚が釣れません。
 
 
お酒に関しても二日酔いで考えたくない人が多いんでしょうから、映画の事でも描きたいと思います。
 
 
 
そうです。
 
 
ブログ書くネタがないんです。
 
 
 
 
仕事の内容はまた一気に載せるってことで。
 
 
 
 
僕の好きな監督にキャメロン・クロウという人がいるんですが、まぁ映画好きの皆さんにとっては馴染みの深い名前だと思います。
 
 
 
 
 
この人なんですが、まぁ知らない人のためにおススメの作品をいくつか紹介したいと思います。
 
 
まぁ有名どころで言うと『バニラスカイ』が一番名前が知れてるんですかね。
 
 
まぁ見たことないけど。
 
 
 
 
僕のおススメはまずこちら。
 
 
『幸せへのキセキ』
 



実話を元にしたヒューマンドラマってところなんですが、とにかく泣けるんですよね。

マット・デイモンやスカーレット・ヨハンソンだけでなく他のキャストも良いです。




『あの頃ペニーレインと』

 これはキャメロン・クロウ監督の幼少期を元に作られた自伝的映画なんですが、ケイト・ハドソン演じるペニーレインの可愛さにガッツリやられると思います。

バスの中でエルトン・ジョンのタイニー・ダンサーが歌われるシーンなんかは最高です。




『エリザベスタウン』
 
 
オーランド・ブルームとキルスティン・ダンスト主演の一応ラブストーリーになるんですかね。
 
アンチ恋愛映画ですが、ちょっとしたロードムービー的な要素もあるのでおもしろいです。
 
 
 
 
 
以上3作品なんですが、有名なだけに見たことある人も多いと思います。
 
 
ただもし見たことがないというんであれば、ラッキーです。
 
 
こんな最高な映画をこれから見れるんですからね。
 
 
正月の予定に余裕がある貴方は今すぐレンタルしに行ってください。
 
 
いや、行くべきです。
 
 
行け。
 
 
 
 
何でこんな事書いてるんだか。
 
 
 
さよなら。
 
 
さよなら。
 
 
 
 
さよなら。


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