おはようございます。
早起きは三文の得。
まえだっちです。
先日見に行った『風たちぬ』。
今回はかなり期待して行ったんですが、自分としては50点ですね。
しかし物語としては面白いですし、バッシングされている主役の声も僕は好きです。
2回泣いたし。
けどもこの物語はジブリでなくても良かったんじゃないかと思ってしまうのが1つ。
あと、ヒロインが亡くなってからの主人公の心情と、それでも飛行機設計に打ち込む葛藤と、それを乗り越える過程が見たかったってのが一番ですね。
『生きねば』ってところをね。
しかしジブリ映画の凄いところは、上映されてすぐは評判悪くても何だかんだ見直すと面白いってところですからねー。
まだ何とも言えやんけど、そのうち名作扱いになるかも。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
0 件のコメント:
コメントを投稿