2013年6月19日水曜日

青春の一幕

こんばんわ。


最近、雨が好きな僕ちゃんです。


梅雨、満喫してますか?


てへっ。



その昔、あれはおそらく幼稚園児だった頃。


僕は虫博士と呼ばれる程の虫好きで、よく僕を筆頭に近くのライオン山と呼ばれる原っぱに虫取に行ってました。


その中に僕が思いを寄せていたクラスのアイドル的な人気女子、Kちゃんもいて、これはいい所を見せないと、とはりきっていました。


そんな中、Kちゃんが転んで膝を擦りむいてしまい、泣いてました。


男児達がうろたえるなか、僕はある事を思ったのです。




当時僕達が探検ごっこの時に『薬草』と呼んでいた、ヨモギという植物がありまして、これは僕が、ばあちゃんから『これは体にいいんやで。』という話を聞き、それを得意気に皆に話した事からでした。



まえだっち(以下ま)『皆、薬草を集めよう!』
皆『そうや!薬草を探そや!』



はりきって皆で集めた薬草を石ですりつぶし、Kちゃんの傷に塗ってあげました。



見た目はグロかったけど、これで一安心だと皆、妙な達成感に酔いしれました。



Kちゃん『ありがとう。』

ま『よかったやん。』



翌日、Kちゃんに会うと彼女はこう言いました。



『傷口が化膿してきてお母さんに怒られた。』


『何でこんな汚いの塗ったんや、ておこられた。』




ま『....。』



僕の初恋はこれでめでたく終わりました。



そんな青春の甘酸っぱい思い出でした。




知ったかぶりは、やめましょう。

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